2026年2月、「遠憶 祈りの小箱」が『とくしま特選ブランド』に認定されました。
「遠憶」は、宗教とは一定の距離を保ちながらも、大切な人を静かに想い、祈りたいという願いから生まれました。
もちろん、宗教や伝統のかたちに沿った儀式でおくることは大切です。
けれど、その宗教や形式に違和感を覚えてしまったとき、立ち止まって考え直す選択肢があってもいいのではないか。そう思った瞬間から、製品化へと走り始めていました。
自由に祈れる供養箱。
いつもの生活空間に無理せず置けるサイズ感。
故人を想う気持ちを自然のままの無垢材や伝統工芸の技に託す―――
そんなかたちを目指しました。
元・唐木仏壇職人さんの確かな技術と、デザイナーさんの力をお借りし、固定観念にとらわれない、50年、100年と使い続けられる小さな供養箱として仕上げています。
ネットの中で発信していれば、きっと誰かが見つけてくれる。
そう信じてスタートしてから約2年。少しずつお客様のもとへお届けできていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
この認定を励みに、これからも丁寧に歩んでまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「遠憶 祈りの小箱」とは?
「遠憶 祈りの箱」は、辞書の『広辞苑』ほどの大きさ、まるで一冊の本のような佇まいの供養箱です。
表扉を開けば遺影を収めることができ、静かに手を合わせる祈りのスペースになります。
総無垢材を用いた伝統的な工法で製作しています。
艶やかな漆仕上げのモデルもあり、宗教にとらわれない価値観のもと、品格ある祈りの空間を整えることができます。
👉 供養箱の実例を見る>>「遠憶 祈りの小箱」商品一覧へ
執筆者:リルビースタイル
リルビースタイルは、無垢材でつくる無宗教の工芸供養箱「遠憶 祈りの小箱」を企画・制作・販売しています。
「遠憶 祈りの小箱」は、仏壇の代わりとして大切な遺品や思い出を収められる小さな供養箱。日本の職人による手仕事と自然素材の温もりを活かした祈りの道具です。
リルビースタイルは、暮らしに寄り添う祈りのかたちを育むお手伝いができればと願っています。

