遠憶祈りの小箱

「遠憶 祈りの小箱」のフォトフレームに遺影などの写真を入れる手順をご紹介します

こんにちは。遠憶です。

「遠憶 祈りの小箱」のフォトフレームはどんな風に使うのですか?というお問い合わせをよくいただきますので、ブログでご紹介します。

フォトフレームには大切な方のお写真を入れてお祀りできます。
最も普及しているL判プリントの写真を縦置き、横置きのどちらを入れてもぴったりサイズの窓があいています。次のような手順で簡単に写真をはめ込むことができますよ。

フレームにL判写真を入れます

お届け時、フォトフレーム木枠は本体内にマグネットで取付しています。
マスキングシール、お手入れについての説明書、パンフレットなどを同封しています。

遠憶祈りの小箱


裏から手を入れてフォトフレーム木枠をはずします

遠憶祈りの小箱


スライドさせて台紙を出します

遠憶祈りの小箱


台紙には45度カットの窓がついています。窓サイズは7.5cmの正方形なので、L判プリントの写真を入れるのにちょうどいいサイズ。縦置き、横置きのどちらでもはめ込みできます。
遠憶祈りの小箱


写真位置を決めたら、裏側からマスキングシールで留めます。マスキングタイプのシールですから何度でも貼り直しができます。

遠憶祈りの小箱


裏返して確認し、台紙をフォトフレーム木枠に戻します。木枠の溝は細いですから、そっと行ってくださいね。

遠憶祈りの小箱


最後にフォトフレーム木枠を本体に戻します。マグネットでカチッとはまる音を確認してください。

遠憶祈りの小箱

このような手順で大切な方のお写真を「遠憶 祈りの小箱」に納められます。

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