8月6日の徳島新聞 とくしま経済欄にて「遠憶 祈りの小箱」をご紹介いただきました。
”本棚に収まる供養箱”というタイトルで、写真付きで記事が掲載されました。
この記事をご覧になった方から、早速、お問い合わせをいただきました。
これまでと違うかたちの供養の方法を探していらっしゃるお客様で、自分らしく祈りを捧げたい、宗教を伴わない供養の方法を考えたいという「遠憶」の考え方に共感していただきました。山口木工さんへも訪問され、山口さんの丁寧な仕事ぶりにもたいへん感心されていました。
供養のかたちに、迷ったり、悩んだりしている方の具体的なお話を聞けるよい機会となりました。これからも自信を持って「遠憶」を提案して参りたいと思います。
この記事は、8月1日にはデジタル版も公開され、こちらのページでお読みいただけます。徳島新聞のデジタル会員に登録されている方はぜひご覧ください。